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【宿泊編】湯田上温泉ホテル小柳|展望サウナと夕食なしプラン

湯田上温泉ホテル小柳の宿泊記。展望サウナと夕食なしプラン 旅行

新潟・湯田上温泉の「ホテル小柳」に、50代がひとりで泊まってきました。

夕食なしプランで1泊10,500円。展望サウナとインフィニティ露天風呂、そして温泉を飲める飲泉口まである宿です。

きっかけは、どこかにビューーンで燕三条が当たったことでした。

正直に書くと、当選画面を見た瞬間は「新潟か」と思いました。自分で作った当たり駅ランキングでも、燕三条は46駅中31位。世間で「当たり」と呼ばれる駅ではありません。

それでも、山の緑を見ながら露天風呂に入って、サウナに2時間こもって帰ってきました。泊まったのは湯田上温泉のホテル小柳。朝食付きで10,500円でした。

湯田上温泉ホテル小柳の外観とフロント

この旅は3本に分けて書いています。

この記事でわかること

  • 1名・夕食なし・朝食付きで実際いくらだったか(予約先による差も)
  • ホテル小柳の展望サウナとインフィニティ露天風呂が、実際どうだったか
  • 浴室の中に氷入りのクーラーボックスがあったこと(サウナ好きの方へ)
  • 夕食なしプランを、ひとりでどう過ごしたか
  • 持ち込みの夕食は「サイズ」に注意(冷蔵庫で失敗しかけた話)
  • 冷蔵庫が朝7時にロックされること
  • 泉質と、温泉を飲める「飲泉口」があること
  • フロント横のカフェスペースに何があるか(コーヒーの有無も)
  • 田上駅からの無料送迎で、電話をかけるタイミング

この記事の条件(私が泊まったときの実際)

宿泊日2026年8月29日(土)〜30日(日) 1泊
人数・部屋1名/おひとり様用の客室(眺望なし)
プラン夕食なし・朝食付き(バイキング)
料金1名 10,500円(公式サイトから予約)
別途入湯税150円(宿泊当時は現地・現金払い)
宿での支払合計10,650円(宿泊費10,500円+入湯税150円)。持ち込みの夕食代・交通費は別
アクセス信越本線 田上駅から送迎で約5分(要予約)

※料金はこの日・この条件での1名あたりの実額です。時期・人数・プランで変わります。記事内の予約カードに出る金額は、条件の違う最低価格なので、そのままの値段で泊まれるとは限りません。

※この記事には宿泊予約サイトのアフィリエイト広告を含みます。料金・設備は2026年8月時点のものです。

車なしで向かう2つの経路

出発する駅宿までの移動予約・注意点
燕三条駅(私が利用)弥彦線で東三条→信越本線で田上→宿の無料送迎列車の乗換時刻を確認。田上駅の送迎は事前予約が必要です
新潟駅南口15:00発の宿泊用シャトルバス→宿15:40着3日前までに予約。大型連休などは運休の場合があります

送迎の条件は2026年9月12日にホテル小柳の公式交通案内で確認しました。新潟駅行きの帰りは宿9:30発の案内です。田上駅への送迎は別なので、使う駅と到着予定時刻を宿へ伝えてください。

あえて「夕食なしプラン」を選びました

ホテル小柳があるのは、燕三条ではありません。湯田上温泉という、信越本線の田上駅が最寄りの温泉地です。

燕三条から直通では行けません。弥彦線で東三条へ出て、信越本線に乗り換えます。所要40分ほど。決して近くはありません。

それでもここにした理由は、2つあります。

1つは、インフィニティ露天風呂と展望サウナがあること。私は旅先でお風呂に入る時間を、いちばんの楽しみにしています。

もう1つは、夕食なしのプランがあったことです。

夕食なしを選んだのは、コストを下げるためでした

理由は、はっきりしています。コストを下げるためです。

旅館の夕食がつくと、料金は一気に上がります。夕食なしにすれば、その分だけ安く泊まれます。浮いた分は、翌日のランチのグレードアップに回せます。

この宿は夕食の出るプランもあります。それでも私は、夕食なしを選びました。持ち込みはOKで、客室には冷蔵庫もあります。それなら、スーパーで好きなものを買って部屋で食べればいい。そう考えました。

ただ、実際に泊まってみたら、得をしたのはお金だけではありませんでした。その話は、お風呂のところで書きます。

実は最初、岩室温泉の宿を予約していました

ここまで書いておいてなんですが、最初に予約したのはホテル小柳ではありませんでした。

岩室温泉の「穂々(hoho)」という宿です。弥彦に近いことと、大きな露天風呂と岩盤浴があるのに惹かれました。サウナ好きとしては、こちらも十分に気になる宿でした。

ところが、調べていて気づきました。

この宿には送迎がありません。駅からはタクシーかバスになります。

私は車で行きません。そして今回の旅は、電車の本数が限られている土地でした。そうなると「駅から宿までどうするか」が、思っていた以上に大きな問題になります。

そこで探し直して見つけたのが、ホテル小柳でした。

インフィニティ露天風呂があって、サウナもあって、そのうえ田上駅から送迎がある。

どちらも良さそうな宿でしたが、決め手は送迎でした。

田上駅まで送ってくれるホテル小柳の送迎バス
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車なしで温泉宿に泊まるなら、送迎の有無は思っている以上に大きいです。お風呂の写真より先に、アクセスの欄を見るようになりました。

プランと空室はじゃらんのホテル小柳のページで見られます。料金の比べ方は、記事の後半に書きました。

次は、宿までの行き方です。ここに1つ、気をつけたいことがありました。

田上駅から送迎5分。電話は燕三条を出る前にかけました

ホテル小柳には、田上駅からの無料送迎があります。じゃらんの施設情報にも「信越線田上駅無料にて送迎あり(要予約)約5分」と書かれていました。

ここで注意点が1つ。燕三条駅からの送迎はありません。田上駅までは自力で向かいます。

ただ、公式サイトを見たら新潟駅からのシャトルバスもありました。土日も含めて毎日運行しているそうです。

便行き帰り
お泊りバス新潟駅南口 15:00発 → 15:40着(翌日)宿 9:30発 → 10:10着
温泉deランチバス新潟駅南口 10:30発 → 11:10着宿 14:00発 → 14:40着

3日前までの予約が必要です。予約がないと乗れないと書かれていました。大型連休などは運休のこともあるそうなので、公式サイトの交通案内で確認してください(2026年9月時点)。

私は燕三条から向かったので田上駅の送迎を使いましたが、新潟駅を経由するなら、こちらのほうが乗り換えなしで着けます。

そして送迎は予約制です。

私は宿を予約したとき、事前に伝えておくものだと思ってホテルに電話をしました。

すると、こう言われました。「田上駅へ向かう前に、駅から電話してください。当日でかまいません」と。

なので当日、燕三条駅を出る前に電話をかけて、到着時刻を伝えました。

かけ忘れないように携帯のリマインダーに登録しておきました。50代、物忘れが半端ないですから!

田上駅は無人駅です。着いてから電話をかけて待つより、動き出す前に伝えておいたほうが落ち着いていられます。

nori
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宿からは「田上駅へ向かう前に電話を」と案内されました。宿によっては送迎の予約タイミングが違うので、確認しておくと安心です。

実際の時間はこうでした。

  • 15:42 燕三条発(弥彦線)→ 15:49 東三条着
  • 16:00 東三条発(信越本線)→ 16:17ごろ 田上着
  • 16:25ごろ 送迎で宿に到着

乗り換えについて、1つだけ書いておきます。東三条の乗り換えは、行きは階段を使いませんが、帰りは階段の上り下りがあります。荷物が多い日は、帰りに少し余裕を見てください。詳しくは弥彦神社 モデルコースのほうに書きました。

宿に着いたら、まず荷物を置いて、買ってきた夕食を冷蔵庫へ。それから館内をひとまわりしました。

館内をひとまわり|フロント横のカフェスペースが良かった

ひとまわりして、いちばん良かったのがフロント横のカフェスペースでした。

レコードから、音楽が流れています。

アナログの音を聞くのは久しぶりでした。それだけで、旅の気持ちに切り替わります。

フロント横のカフェスペース。レコードとスピーカーが置かれたラウンジ

カウンターには、お菓子が数種類。そして温泉まんじゅうが蒸してありました。

「湯田上温泉饅頭」という名前で、せいろの前に「ふかしたてをお召し上がりください」と書いてあります。

カフェスペースのフリードリンクと、蒸したての湯田上温泉饅頭

これが私の大好物です。蒸したての温泉まんじゅうが置いてある宿、というだけで点数が上がりました。

飲み物は宿泊者向けのフリードリンクでした。紅茶が8種類そろっていて、セルフサービスです。

利用できるのは15時から20時まで。お茶菓子のほうは18時まで、と書かれていました。

残念ながら、コーヒーはありませんでした。旅先でコーヒーを飲みたい方は、自分で持っていくといいかもしれません。私の場合はお茶で十分でしたが、ここは人によると思います。

夕食なしのプランだと、部屋にこもりがちになります。こういう居場所が館内にあるのは、ありがたいことでした。

ひとまわりしたあとは、お風呂へ向かいました。

展望サウナとインフィニティ露天風呂|夕食どきは空いていました

この宿のいちばんは、やはりお風呂でした。

ホテル小柳の大浴場「観月」の入口。女湯の暖簾

展望サウナという名前のとおり、サウナルームに大きな窓があります。座ると、外の風景が絵のように見えました。日が暮れてくると、それがそのまま夜景に変わっていきます。

サウナで景色を眺めながら過ごせる場所は、そう多くありません。

サウナは4クール入りました。水風呂の温度も、私にはちょうどよかったです。

露天風呂はインフィニティタイプ。湯船のふちで水面が途切れて、その先に山の緑が広がります。

そして、外気浴がとにかく気持ちよかったです。この日は雨上がり。風が涼しくて、虫の音が聞こえていました。

サウナ、水風呂、外気浴。繰り返していたら2時間たっていました。

夕食の時間に行ったら、この日は貸切状態でした

いちばん良かったのは、お風呂に行った時間でした。

夕食の時間帯です。ほかのお客さんはみんな食事に行っています。私が入ったときは、大浴場が貸切状態になりました。

もちろん、いつもこうなるとは限りません。この日はたまたま、そういう巡り合わせでした。それでも「食事どきは空きやすい」という傾向は、ほかの宿でも当てはまると思います。

温泉も、サウナも、外気浴も、暮れていく夜景も、全部独り占め。誰にも気を遣わず、2時間。大満喫でした。

nori
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夕食の時間帯がねらい目です。みんな食事に行っているので、広いお風呂が静かになります。これは夕食なしプランの特権かもしれません。

コストを下げるつもりで選んだプランでしたが、いちばん得をしたのはお風呂だったかもしれません。

泉質と、お湯を飲めること

浴室のところに、温泉分析書が掲示してありました。

源泉名は「田上ごまどう温泉」。泉質はナトリウム-塩化物温泉(低張性アルカリ性温泉)と書かれています。泉温34.5℃、湧出量は毎分393リットル。分析は2020年12月のものでした。

知覚的試験の欄には、無色澄明・微硫化水素臭・微鹹味とありました。かすかに塩気のあるお湯、ということだと思います。

そしてもう1つ。ここは温泉を飲めます。

お風呂を出たところの休憩スペースに、ウォーターサーバーが置いてあります。その横が飲泉口でした。紙コップも用意されています。

利用できるのは7時から22時まで。8時30分から11時までは配管清掃で使えないことがある、と書かれていました。

掲示によると、飲用の適応症は萎縮性胃炎と便秘。禁忌症は特になし、とのことです。

効き目の感じ方は人それぞれだと思います。ただ、温泉を飲める宿はそう多くありません。ウォーターサーバーの横にさりげなく置いてあるのを見つけたときは、ちょっと得した気分になりました。

休憩スペースにある飲泉口。紙コップが備え付けてある

浴室の中に、氷入りのクーラーボックス

これには驚きました。

浴室の中に、水分補給用のクーラーボックスが置いてあるんです。しかも、氷が入っています。

脱衣場にお水が用意されている宿は、これまでにもありました。でも浴室の中に、氷入りでというのは初めてです。

サウナに入っていると、水が飲みたくなります。そのたびに脱衣場まで戻るのは、正直めんどうです。

こんな気遣いは初めてでした。サウナーには嬉しい限りです。

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脱衣場にお水がある宿はあっても、浴室の中に、しかも氷入りは初めて。サウナ好きの方、ここは推せます。

サウナマットは備え付けがありません

一方で、サウナマットの備え付けはありませんでした。

気になる方は持参をおすすめします。私も次に行くときは持っていきます。

お風呂から上がったら、部屋で夕食です。買ってきた惣菜を広げました。

夕食はスーパーで調達|冷蔵庫のサイズは想定外でした

夕食は、来る途中で買ってきました。

燕三条駅から歩ける距離に、イオン県央があります。朝7時から夜11時まで営業しているので、時間を気にせず寄れました。燕三条地場産センターから徒歩7分、駅からは13分ほどです。

館内には、新潟のイタリアン「みかづき」も入っていました。

保冷バッグは持っていって正解でした

惣菜を買ってから宿に着くまで、1時間ほど持ち歩くことになります。

私は保冷バッグを持っていきました。この日は最高気温21℃で雨。氷は入れませんでしたが、問題ありませんでした。

ただ、これは涼しい日だったからです。夏の暑い日に同じことをするなら、保冷剤を入れたほうが安心だと思います。

買ったのはサバ寿司とカットフルーツ

売り場でさんざん迷って、サバ寿司とカットフルーツにしました。

この「迷いに迷った」のが、あとで効いてきます。

想定外|冷蔵庫は、下の隙間しか空いていませんでした

部屋に着いて、冷蔵庫を開けて、あっと思いました。

入れられるのが、下の隙間だけだったんです。

あとで貼り紙を見て納得しました。「1ヶ所はフリースペースとしてご利用ください」とあったんです。

つまり、宿が空けてくれているのは1か所だけ。残りは備え付けの飲み物で埋まっています(こちらは有料です)。

客室の冷蔵庫。備え付けの飲み物が並び、空いているのは下の一段だけ

かろうじて入りました。ただ、もう少し大きいパックを買っていたら、たぶん入りませんでした。

持ち込みOKと聞いていたので、私は入れ物のことをまったく考えていませんでした。冷蔵庫の保管スペースまでは、正直、想定外です。

夕食なしプランで持ち込むなら、買うもののサイズも考えたほうがいいです。大きなお弁当や、かさばる惣菜パックは危ないと思います。

迷いに迷って選んだサバ寿司で、結果的に助かりました。平たいパックだったのが幸いです。

nori
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持ち込みOKと聞いて安心しきっていたら、まさかの隙間。パックの大きさ、次は必ず確認します…。

そして、冷蔵庫は朝7時にロックされます

もう1つ、大事なことがあります。

冷蔵庫は、朝7時になるとロックされます。

客室冷蔵庫の案内。朝7時に自動ロックされると書かれている

それ以降は、自分で入れたものでも取り出せません。飲み物を入れっぱなしにしていると、置いていくことになります。

夜のうちに出しておくか、朝7時より前に取り出しておく。持ち込みで泊まるなら、ここはセットで覚えておきたいところです。

お腹がふくれたら、あとは部屋でのんびりです。

夜は部屋で映画を1本|これがいちばんのぜいたくでした

泊まったのは、おひとり様用のお部屋です。

ホテル小柳のひとり用客室。ベッド、デスク、ユニットバス

正直に書くと、見晴らしはありません。窓の外に景色が広がるタイプの部屋ではありませんでした。

でも、私はそれで良かったと思っています。景色は、さんざんお風呂で見てきましたから。

この部屋、Netflixが見られました。

久しぶりに映画を1本、最初から最後まで見ました。『ラストマイル』。面白かったです。

家だと、こうはいきません。

洗濯物をたたみながら、洗い物をしながら。どうしても「何かをしながら」になって、集中して見られないんです。

画面だけを見ていればいい時間。誰にも呼ばれない時間。

お風呂もサウナも良かったのですが、この2時間が、いちばんのぜいたくだったかもしれません。

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夕食の時間が決まっていないと、夜の使い方も自由になります。ひとり旅は、こういう時間のために行くのかもしれません。

翌朝は、定番の朝風呂からの朝食です。

朝食バイキングと、9時05分の送迎

朝食はバイキングでした。和食も洋食も用意されています。

私が取ったのは、ごはんと味噌汁、卵焼き、梅干し、蒸し鶏、きのこ、なすの漬物、サラダ、ゆで卵。ほぼ和食です。

ただ、正直に書くと、バイキングの内容はあまり記憶に残っていません。

この日のお昼に、弥彦でわっぱ飯を食べる予定だったからです。お腹に余裕を残しておきたくて、控えめにしました。これで控えめのつもりの自分が怖い……

ホテル小柳の朝食バイキング。ごはん、味噌汁、卵焼き、サラダなど

それでも、お米はおいしかったです

1つだけ、はっきり覚えていることがあります。

お米がおいしかったです。

新潟なのだから当たり前、と言われそうですが。何のおかずもいらないくらい、ごはんだけでおいしい。こういうところで「来てよかったな」と思います。

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お昼にご当地グルメの予定があるなら、朝食は控えめに。1泊2日は食事の回数が限られているので、どこで何を食べるかを先に決めておくと満足度が上がります。

なお料金は、夕食なし・朝食付きで10,500円でした。

これとは別に、入湯税150円を現地で払います。こちらは現金のみでした。キャッシュレスで通すつもりの方は、小銭を用意しておいてください。

白状すると、予約を3回取り直しました

この10,500円にたどり着くまでに、予約を3回取り直しています。

最初に押さえたのは、Yahoo!トラベルで14,500円でした。

そのあとじゃらんを見たら、表示価格が13,500円。ポイントとクーポンを使えば12,300円になると分かって、取り直し。

そして最後に、公式サイトを見たんです。

そこが、いちばん安かった。10,500円です。

結局、ホテル小柳の公式サイトから予約しました。同じ宿、同じ朝食付きで、こう違いました。

予約先朝食付き1泊
Yahoo!トラベル14,500円
じゃらん(表示価格)13,500円
じゃらん(クーポン・ポイント適用後)12,300円
公式サイト10,500円

最初に予約したYahoo!トラベルとは、4,000円の差です。

宿泊サイトのポイントやクーポンは、たしかに魅力的です。私も一度はそれで決めました。

でも公式サイトを見ないまま予約していたら、約2,000円多く払っていたことになります。

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3回も取り直しました……。宿泊サイトだけ見て決めない——今回いちばんの学びです。

ただ、取り直しは仕方ない面もあります

言い訳のようですが、これはどこかにビューーンならではの事情でもあります。

行き先が決まってから、宿を探すことになるからです。

決まるまで、どこになるか分かりません。だから前もって宿を調べておくこともできません。

しかも、ひとりで泊まれる宿が少ない地域もあります。のんびり選んでいると、空いている部屋がなくなってしまう。

そこで私は「まず押さえる」ことにしました。そのうえで、条件のいいところが見つかったら取り直す。

料金も、送迎の有無も、調べていくうちに分かってきます。3回の取り直しは、そのための手間だったと思っています。

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当選したら、まず空いている宿を押さえる。比較はそのあとでいいと思います。キャンセル料のかからない期間なら、取り直しは怖くありません。

予約先はこちらから見られます。

カードに表示される金額は、時期や人数によって変わる最低価格です。私が払った1名10,500円とは条件が違うので、実際の料金は日付と人数を入れて確かめてください。公式サイトと見比べるのもお忘れなく。

※以下の宿泊予約リンクにはアフィリエイト広告を含みます

※料金は私が予約した2026年8月時点のものです。時期やプランで変わります。じゃらんと公式サイトの両方を見比べてから決めてください。

帰りの送迎は、チェックインのときにフロントで頼みました。行きは電話でしたが、帰りは宿に着いてから対面でお願いする形です。

私は9時05分の送迎で田上駅へ。9時26分の電車に乗るためでした。

田上駅の長岡方面は、土休日だと8:13、9:26、10:39、11:39。本数が多くありません。

乗る電車が決まったら、それに合わせて送迎をお願いすることになります。私の場合は、ホテルから「20分前にロビーへ」と指定されました。

※時刻は2026年8月時点で私が確認したものです。最新の時刻はJR東日本の公式サイトでご確認ください。

いよいよ今回のどこビュン旅のメイン、弥彦神社へ。半日の回り方と、弥彦線の本数の少なさについては【観光編】弥彦神社 モデルコースに書いています。

まとめ|夕食なしプランは、50代のひとり旅と相性がいい

泊まってみて思ったのは、夕食なしプランはひとり旅と相性がいい、ということです。

選んだ理由は、正直に言えばコストを下げるためでした。宿代が抑えられて、好きなものを好きな時間に、部屋着のまま食べられる。

そのうえ、みんなが食事に行っている時間は、お風呂が空いています。私の日は貸切でした。安くしたのに、体験は濃くなりました。

決まった時間に食事へ行かなくていいぶん、夜の時間も自由になります。私はその時間で、映画を1本見ました。家ではなかなかできないことです。

持っていってよかったのは、保冷バッグでした。次に行くなら、サウナマットも入れていきます。

そして買い物のときは、パックの大きさを見てから選びます。冷蔵庫に入るかどうか——ここまで考えて初めて、夕食なしプランは完成するのだと思いました。

そして、燕三条は私のランキングでは46駅中31位です。当たり駅とは呼ばれません。

それでも、こうして山を見ながらお風呂に入って帰ってきました。どこが当たるかは選べませんが、当たった先で楽しめるかどうかは、宿の選び方でずいぶん変わります。それが今回いちばんの収穫でした。

気になった方はホテル小柳のプランと空き状況をのぞいてみてくださいね。

次の旅を考えるときに

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