※2026年2月訪問・料金は2026年5月時点の情報です。
「乳頭温泉、一度は行ってみたい…でもアクセスが難しそう」
そう思っていた私が、JRE BANKの4割引特典を使って実際に行ってきました。盛岡で途中下車してグルメを楽しみ、そのまま秘湯へ。50代ひとり旅でも全然大丈夫でした!
雪見露天風呂、2種類の源泉、バイキングの夕食、盛岡グルメ…1泊2日とは思えない充実度でした。
この記事でわかること
- JRE BANK4割引を最大限活用するアクセス方法
- 盛岡途中下車テクの具体的なやり方
- 休暇村の温泉・食事・費用
- 盛岡グルメ(冷麺・じゃじゃ麺・福田パン)完全ガイド
旅のスペック
| 日程 | 1泊2日(2月) |
| 宿 | 休暇村 |
| 新幹線(行き) | 東京→田沢湖 10,290円(JRE BANK4割引) |
| 新幹線(帰り) | 盛岡→東京 9,150円(JRE BANK4割引) |
| 在来線 | 田沢湖→盛岡 810円(約1時間) |
| 宿泊費 | 約20,000円(1泊2食バイキング) |
| バス | 田沢湖駅↔休暇村前 820円・約45分 |
アクセス方法|JRE BANK4割引を最大限活用するコツ
今回使ったのがJRE BANKの新幹線4割引特典。ポイントは特典を盛岡↔東京間で使うことで、割引額を最大限に活かせます。
行き|盛岡途中下車テク
- えきねっとで東京→田沢湖の紙のきっぷをJRE BANK4割引(9,940円)で購入・発券
- 盛岡駅で一旦改札を出る(乗車券は有効なので追加料金なし)
- 盛岡でランチを楽しむ
- そのまま同じきっぷで田沢湖駅まで行ける
※新幹線eチケット(ICカード乗車)では途中下車不可。必ず紙のきっぷで発券してください。
帰り|在来線で盛岡へ→新幹線で東京へ
帰りは田沢湖駅から在来線(田沢湖線)で盛岡へ。運賃は810円、所要時間は約1時間です。新幹線こまちだと約40分ですが、あまり変わらないので在来線でのんびり移動するのがおすすめ。
盛岡でランチをしてから、盛岡→東京の新幹線でJRE BANK4割引(8,870円)を使って帰ります。
田沢湖駅からのバス
田沢湖駅からは羽後交通のバスで休暇村前まで約45分。1時間に1本なので時刻表の確認を忘れずに。バス停は休暇村の目の前です。運賃は820円です。
1日目|盛岡でランチ → 乳頭温泉へ
盛岡グルメ①|食道園で冷麺&焼肉ランチ
盛岡に着いたらまずランチ。向かったのは元祖平壌冷麺・食道園。盛岡冷麺発祥のお店のひとつで、焼肉と冷麺をセットで楽しめます。
ランチメニューはカルビランチ1,550円〜。現金のみなので事前に準備しておきましょう。



盛岡→田沢湖へ移動
ランチ後は盛岡駅から田沢湖線で田沢湖駅へ(約1時間)。購入した乗車券がそのまま使えるので追加料金なしです。田沢湖駅でバスに乗り換えて休暇村前まで約45分。バス停は宿の目の前なので迷いません。
バスはタッチ決済・QRコード乗車OK(VISA・PayPay・d払いなど)。現金がなくてもスマホやカードで乗れて便利です。
休暇村乳頭温泉郷|宿・バイキング
今回の宿は休暇村(乳頭温泉郷)。1泊2食のバイキングプランで約20,000円。2月の東北らしく、屋根にどっさり雪が積もった姿が迎えてくれました。非日常感がすごい。




夕食・朝食ともにバイキング形式で、秋田の名物料理が勢ぞろいです。特におすすめなのがこの3つ。
比内地鶏のお鍋|秋田が誇るブランド鶏をその場で煮ながらいただきます。だしがしっかり出てうまみが違う。
稲庭うどん|つるっとした細麺が特徴の秋田名物。バイキングで食べ放題なのがうれしい。
比内地鶏のなめらかプリン|地鶏の卵を使ったプリンで、とろりとした食感が絶品。温泉上がりのデザートに最高でした。

温泉レポ|2種類の源泉・雪見露天風呂が最高
乳頭温泉郷は7つの宿が点在する秘湯エリア。その中のひとつ、休暇村の一番の魅力は2種類の源泉を楽しめること。
- 乳頭元湯|乳白色・硫黄の香りが漂う本格的な温泉。いかにも秘湯に来た!という雰囲気
- 田沢湖高原の湯|茶褐色・鉄分を含む単純温泉。やわらかいお湯でじっくり温まれる
どちらも露天風呂あり。2月の雪景色を眺めながら入る露天風呂は格別でした。雪がしんしんと降る中、熱いお湯に浸かるあの感覚…言葉にならないです。
2日目|田沢湖→盛岡グルメで締める
田沢湖駅でお土産チェック
チェックアウト後はバスで田沢湖駅へ。駅前にお土産屋さんがあり、秋田の地酒(利き酒もできる)・はちみつ専門店・田沢湖そばなどが揃っています。私ははちみつとクラフトビールを購入。重くなりすぎず、ちょうどいいお土産でした。
買い物を楽しんだら、田沢湖線で盛岡へ戻ります(約1時間・810円)。新幹線こまちを使えば40分ほどですが、在来線とあまり変わらないので、のんびり景色を楽しむのがおすすめです。


盛岡散策|岩手銀行赤レンガ館
盛岡に戻ったら、駅近くの岩手銀行赤レンガ館へ。明治時代に建てられたレトロな赤レンガの建物で、内部も無料で見学できます。豪華な天井装飾・シャンデリア・木製の欄干…まるでヨーロッパのような空間で、思わず立ち止まってしまいました。盛岡に来たら外せないスポットです。


盛岡グルメ②|白龍でじゃじゃ麺
締めのランチは盛岡じゃじゃ麺の名店白龍(パイロン)。盛岡駅ビルの中にあるので、新幹線の時間を気にしながらでも立ち寄れて便利でした。じゃじゃ麺は平たい麺に肉みそ・きゅうり・ネギをのせて混ぜて食べるスタイル。初めてでも食べやすく、旅の締めにぴったりです。

帰りに福田パンを忘れずに
盛岡名物の福田パンも盛岡駅で購入できます。帰りの新幹線のお供にぴったり。種類が豊富なのでいくつか買って帰りたくなります。

費用まとめ
| 項目 | 金額 |
| 新幹線(行き)東京→田沢湖 4割引 | 10,290円 |
| 新幹線(帰り)盛岡→東京 4割引 | 9,150円 |
| 在来線 田沢湖→盛岡 | 810円 |
| バス 田沢湖駅↔休暇村前(往復) | 1,640円 |
| 宿泊費(1泊2食バイキング) | 約20,000円 |
| 合計目安 | 約41,890円〜 |
JRE BANK4割引なしで行くと新幹線だけで往復約32,000円以上かかるところ、往復約19,000円に抑えられました。特典は距離の長い区間(盛岡↔東京)で使うのが最大限活用のコツです。
JRE BANKの特典詳細はこちらの記事で詳しく解説しています。
乳頭温泉郷の湯めぐりもおすすめ
この温泉郷には7つの宿(鶴の湯・妙乃湯・黒湯・蟹場・孫六・大釜・休暇村)が点在しています。「湯めぐり帖」という手形を購入すると、各宿の温泉を巡ることができます。
今回は休暇村の2種類の源泉を楽しみましたが、次回は湯めぐりをメインに各宿を巡ってみたいと思っています。特に秘湯として有名な鶴の湯は外せない!宿ごとに泉質や雰囲気が異なるので、温泉好きには堪らないエリアです。
季節によってはレンタカーもおすすめ
雪の少ない季節(春〜秋)に行くなら、盛岡からレンタカーを借りるのもおすすめです。車があると行動範囲がぐっと広がります。
- 田沢湖|日本一深い湖。晴れた日はコバルトブルーの水面が美しい
- 角館|「みちのくの小京都」と呼ばれる武家屋敷の町。春は桜が圧巻
乳頭温泉を拠点に、田沢湖や角館を組み合わせると、さらに充実した旅になります。
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まとめ|50代ひとり旅に乳頭温泉はおすすめ
- JRE BANK4割引+盛岡途中下車テクでお得にアクセスできる
- 2種類の源泉・雪見露天風呂は50代の疲れた体に最高
- 盛岡グルメ(冷麺・じゃじゃ麺・福田パン)も旅の楽しみのひとつ
- 休暇村は施設が整っていてひとり旅初心者にも安心
「ひとりで東北旅行は難しそう…」と思っていた方、JRE BANKの特典を使えばぐっとハードルが下がります。ぜひ参考にしてみてください。

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