「キュンパスで新潟と越後湯沢、両方行けるの?」と気になっていた50代ひとり旅。タイムスケジュールを組んで実際に行ってみたら、グルメ・温泉・お買い物すべて楽しめる大満足の12時間旅になりました!
この記事では、キュンパスを使って新潟・越後湯沢へ日帰りひとり旅をした体験をもとに、次のことを紹介します。
・50代でも無理なく楽しめる12時間の日帰りプラン
・新潟での寿司ランチと越後湯沢温泉の回り方
・雪の時期の服装や靴選びのポイント
・お土産や駅ナカでのお買い物の楽しみ方
・ひとり旅を快適にする事前準備のコツ
キュンパス最終日、今回は新潟と越後湯沢をめぐる日帰りひとり旅に出かけました。
来年のキュンパス旅を考えている方や、東京からでも気軽に行ける50代の日帰りひとり旅デビューの参考になればうれしいです。
私の日帰り旅の目安は、家を出てから帰るまで12時間以内。
あまり疲れすぎず、それでいて「ちゃんと旅した満足感」もあるので、このくらいがちょうどいいと思っています。
今回は、新潟でお寿司ランチ、越後湯沢で温泉とカフェ、お土産までしっかり満喫。
グルメ・買い物・温泉すべて予定通りの大満足旅になりました。
今回の日帰りスケジュール
| 時刻・所要時間の目安 | 当日の行動 |
|---|---|
| 東京駅から | 新幹線で新潟へ(約2時間) |
| ランチ前・約1時間 | CoCoLo新潟でお土産購入 |
| ランチ・約30分 | 予約していた「すしいわ」でお寿司 |
| 12:27 → 13:12 | 新潟発 → 越後湯沢着 |
| 越後湯沢到着後 | タクシーで山の湯へ(約5分) |
| 入浴・約30分 | 山の湯で温泉を楽しむ |
| 入浴後 | 駅方面へ街歩き(徒歩約20分)・途中でお買い物 |
| 帰りの新幹線まで | カフェ水屋で休憩、CoCoLo湯沢・ぽんしゅ館でお買い物 |
| 16:19 | 越後湯沢発、東京へ |
※2026年に私が旅した当日の記録です。時刻が分かる移動は時刻を、それ以外は本文にある所要時間や行動順を載せています。列車の時刻は、実際に出かける日の時刻表をご確認ください。
私はランチも入浴も約30分と、やや短めのペースでした。食事や温泉をゆっくり楽しみたい方は、買い物やカフェの時間を短くするなど、帰りの列車に合わせて調整してみてください。
キュンパス最終日、行き先は新潟と越後湯沢へ
今年は間違えることなく、キュンパスを改札に通します。
東京駅から新潟までは約2時間。
途中、越後湯沢付近では積雪が見えましたが、新潟市内には雪はありませんでした。
出発前にかなり悩んで選んだ服装も今回は正解。
雪があるかもと思うと、靴選びまで本当に迷いますよね。
新潟駅に着いたら、まずはCoCoLo新潟でお土産チェック
ランチまで1時間ほどあったので、先にCoCoLo新潟でお土産を購入しました。
お土産といっても、自分が食べたいものを買うことが多いので、いつも「これってお土産と言っていいのかな」と少し悩みます。
今回は事前にチェックしていたものをメモしていたので、ほぼ迷わず購入。
こういう小さな準備が、ひとり旅をスムーズにしてくれる気がします。


予約していた「すしいわ」でランチ
ランチは予約していたすしいわさんへ向かいました。
Googleマップでは徒歩5分くらいと出ていたのですが、初めて行く場所は最短ルートではほぼ行けないと思っているので、早め早めの行動です。
ちょうど開店5分前に到着。
人気店なのか、すでに3組ほど並んでいました。
程なく店内へ。
メニューも予約済みだったのでとてもスムーズです。
新橋のサラリーマン並みに早食いな私は、30分ほどで美味しいお寿司を完食。
その結果、予定より1本早い新幹線で越後湯沢へ向かうことができました。
ランチはメニューも予約しておいて正解。
お土産も先に買うものを決めていたので迷わず買えました。
ここまではすべて完璧です。


新潟から越後湯沢へ移動
ランチが早めに終わったので、12時27分新潟発、13時12分越後湯沢着の新幹線に乗ることができました。
新潟駅は始発なので、指定席を取らなくても早めに行けば自由席を確保しやすいのがありがたいところです。(キュンパス1日券は指定席2回までしか予約できないので県内移動では使いません)
越後湯沢ではまず温泉へ
越後湯沢駅の改札を出ると、真正面にはお土産店のCoCoLo湯沢があります。
でもお買い物はあとにして、まずは温泉へ向かいます。
目指すのは山の湯。早めに越後湯沢へ到着できたので、駅から少し離れた、お湯の質がいいと評判の温泉へ向かいました。
行きはどれくらい時間がかかるのか、場所もよくわからなかったので、ここはタイムイズマネー。
少し贅沢してタクシーに乗ることにしました。
5分ほどで到着。料金は1000円
ほぼ直線で、混んでおらず止まらずの5分でした。
歩けなくはないけれど、まあまあ距離はあるなと感じました。
山の湯の手前は急な坂になっていて、凍結していたら転びそう。
冬場は注意が必要だと思います。



急な坂です 凍結すると転びそう
山の湯の感想|こぢんまりした浴場だけどお湯がいい
帰りの時間を逆算して、お風呂は30分ほどと決めて入浴しました。
洗い場は4人分ほど。
シャワーはなく、蛇口は押しっぱなしにしないとお湯が出ないタイプでした。
しかも温度調整はできず、結構熱めです。
でも、お湯はとても良かったです。
無色透明で、匂いはあまり感じませんでした。
やさしいお湯で、温度もちょうどよく、源泉かけ流し。
平日の午後、早い時間だったので空いていて、先客さんはおひとりだけでした。
浴槽は5人くらい入ったらいっぱいかな、という広さです。
短時間の入浴でしたが、しっかりぽかぽか。
やっぱり温泉はよく温まりますね。

清潔感あります 貴重品はこのロッカーへ

持参したシャワーキャップが大活躍
ここで今回初の試み。
持参したシャワーキャップが登場しました。
これが思った以上に役立ちました。
脱衣所には100円で5分のドライヤーがあり、なんと絹女とリファが2台設置。
昭和感あふれる公共浴場なのに、ドライヤーだけとても現代的で驚きました。
絹女を少し使ってみたかったのですが、シャワーキャップをしていたので今回は断念。
古いけれど清潔感のある浴場で、気持ちよく利用できました。
帰りは駅まで歩いて戻りました
帰りは駅まで歩いて戻ることにしました。
20分くらいで、ほぼ直線。
迷わず駅まで街歩きができました。
この日は車道も歩道も積雪がなく、とても歩きやすかったです。
スノーブーツにするかギリギリまで悩んで、今回はスニーカーで来ましたが正解でした。
ただ、これは天気次第だと思います。
雪や凍結がある日は無理せず、防寒や靴を優先したほうが安心です。
駅へ向かって歩いていると、右手にはスキー場。
東京から新幹線ですぐの場所に、こんな駅近でスキー場があることにびっくりしました。
気軽にスキーに来られるんだなと実感しました。
途中では、バナナマンのせっかくグルメに出ていたお蕎麦屋さん(しんばしさん)やトンカツ屋さん(人参亭さん)、和菓子屋さん(億萬屋さん)も発見。和菓子大好きな私は駒子餅を購入しました。後ほど食レポします!
こういう偶然の出会いも、ひとり旅の楽しさです。


ホテルのカフェでひと休み
予定していた駅前のホテルHATAGO井仙のカフェ水屋さんで少し休憩しました。
コーヒーとケーキをいただきましたが、テレビで見たロールケーキより惹かれるものを発見。
さかすけレアチーズケーキを選びました。(乳酸発酵酒粕さかすけ 聞いたことない!珍しい!発酵という言葉に弱いお年頃です)
併設されたお土産コーナーではお味噌も購入。
こういう予定外の買い物も、旅の楽しみのひとつですね。

CoCoLo湯沢とぽんしゅ館で最後のお買い物
最後のお買い物はCoCoLo湯沢へ。
個人的な感想ですが、湯沢のぽんしゅ館のほうが規模が大きい気がしました。
奥には温泉もありました。時間がなければこちらの温泉も候補にいいなと思いました。
私はお酒が飲めないので、ぽんしゅ館では利き酒はしませんでしたが、見て回るだけでも楽しかったです。お酒だけでなく、お土産や食品もいろいろあって雰囲気を楽しめました。


楽しそうな雰囲気漂ってました。お酒飲める方は是非
飲めない私が真っ先に向かって、買ったのが爆弾おにぎり。
買うのに時間がかかりそうだなと思い、先に購入しました。
注文はタッチパネル式で少し戸惑います。
しかも現金のみ。
最近は現金をあまり使わないので、こういう時ちょっと焦りますね。
お味噌汁もついていて、おにぎりはかなり大きめ。
食べきれるかなと不安でしたが、結果的には残さずぺろり。
お米が本当に美味しかったです。


ちょっとモタつく販売機 自信ない方は有人レジ(おにぎりお渡し口)へ
キュン❤️パスのクーポンで少しお得に買い物
新潟限定サラダホープは、キュンパスの10%クーポンを使ってNewDaysで購入すると決めていました。(New Daysのアプリ必要です)
改札内にもお店があるので便利でした。
私は荷物整理もしたかったので、少し早めに改札内へ。
ベンチで荷物をまとめながら、ひと休みしました。
帰りの新幹線は満席。でも早めの指定席予約で快適でした
帰りは16時19分越後湯沢発、東京行き。
トイレも済ませて、10分前にはホームへ向かいました。
時間ギリギリだと指定席車両まで遠い時に焦ります。
50代、走れません。
やっぱり何でも余裕を持って行動するのが大事です。
今回は行きも帰りも早めにキュンパスを購入して、指定席もすぐ取りました。
そのおかげで快適な席を確保できました。
しかも車両の一番前。
前の人がいないし、トイレやゴミ箱も近くてとても快適です。
なんでも早めにすると、メリットがたくさんありますね。

前に座席シートが無いと足元広々です♪
爆弾おにぎりは新幹線で食べるタイミングに注意
帰りの新幹線は混んでいて満席。
そのため、爆弾おにぎりをなかなか食べるタイミングがありませんでした。
かなり大きいので、周りに人がたくさんいる中で食べるのはちょっと恥ずかしくて。
結局、大宮で周りの人がほぼいなくなってから食べ始めました。
大きすぎて無理かもと思ったのに、ちゃんと食べきれてしまった自分にも驚きです。ちなみにお味噌汁もおにぎりの横にありましたがあったかいうちにいただきました)

ソフトボールくらいありそうでした。でも完食😅
服装メモ
今回は、越後湯沢付近では積雪が見えたものの、新潟市内は雪がありませんでした。
スノーブーツにするか最後まで迷いましたが、この日はスニーカーで問題なし。
ただし、これは天気次第だと思います。
雪や凍結がある日は、無理せず防寒重視・靴重視で行くのが安心です。
まとめ|少しの準備で、ひとり旅を快適に
今回、準備しておいてよかったのは、ランチのお店とメニューを予約したこと、買いたいお土産をメモしていたこと、行き帰りの指定席を早めに取っていたことです。当日迷う時間が減り、温泉や街歩きを楽しむ余裕につながりました。
新潟でお寿司を食べ、越後湯沢で温泉とカフェ、お買い物まで。私には、家を出てから帰るまで12時間くらいが、疲れすぎず「ちゃんと旅した満足感」もある、ちょうどよい長さでした。
ひとりの日帰り旅は、欲張りすぎず「これだけはやりたい」を絞ると満足度が高い気がします。自分の食べる速さや歩くペースに合わせて、無理のない旅を組み立てる参考になればうれしいです。


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