かみのやま温泉に泊まった翌日、ひとりで街歩きを楽しんできました。
今回まわったのは、春雨庵跡、武家屋敷通り、上山城、足湯、人気のスイーツ店など。
歴史を感じるスポットを歩きながら、山形牛ランチやお土産探しまで楽しめる、充実の半日コースでした。
この記事では、実際に歩いた順番で、かみのやま温泉2日目の見どころや立ち寄ってよかった場所を体験ベースでまとめます。
あわせて読みたい|どこかにビューーン!山形ひとり旅シリーズ
今回の散策編は、どこかにビューーン!で山形へ行ったひとり旅2日目の街歩きレポです。予約の流れや当選後の計画、到着日の宿泊レポは、こちらの記事にまとめています。
この記事でわかること
・かみのやま温泉で半日観光するならどこを回れるか
・上山城や武家屋敷通りの見どころ
・ひとり旅でも入りやすいランチ、足湯、スイーツ、お土産スポット
・実際に歩いた順番と旅の流れ
かみのやま温泉ひとり旅2日目の街歩きコース
かみのやま温泉で迎えた2日目は、朝から街歩きへ。
春雨庵跡、武家屋敷通り、上山城、足湯、スイーツ、お土産探しまで、徒歩で楽しめるスポットをめぐりました。
歴史を感じる町並みを歩きながら、グルメも楽しめるのがかみのやま温泉の魅力。
ひとり旅でも気楽に回りやすく、宿泊翌日の半日観光にもぴったりでした。
朝の静けさに包まれた春雨庵跡へ
二日目の朝、ホテルから歩いてすぐの春雨庵跡へ向かいました。
朝一番だったこともあり、周囲には誰もおらず、静かな時間が流れていました。
夏の終わりで雑草がかなり生い茂っていて、少し荒れたような雰囲気もありましたが、それもまた独特の味わい。
扉を開けると、館内には沢庵和尚の像があり、説明映像を見ることができます。
京都で修行をした沢庵和尚が上山の地で人々と交流していたことや、いただいた大根を漬物にしたことが「たくあん」の由来につながるという話も知ることができました。
前日にお蕎麦屋さんで食べたたくあんがとても美味しかったので、「なるほど、ここにつながるんだ」と妙に納得。
旅の中で点と点がつながるような、こういう瞬間がとても好きです。

朝一番 観光客ゼロ 貸切です

少しシュールな和尚様 鎮座
武家屋敷通りで歴史ある町並みを散策
春雨庵跡を後にして、次は武家屋敷通りへ向かいました。
ここには上山藩時代の武家屋敷が4軒並んで保存されていて、そのうち三輪家が一般公開されています。
森本家や山田家は現在も子孫の方が暮らしているそうで、今も生活の場として残っていることに驚きました。
三輪家では、地元のボランティアさんが丁寧に案内してくださいました。
昔の武士の暮らしや建物の工夫、上山城にまつわる話まで、マンツーマンでたっぷり聞ける贅沢な時間でした。
中には実際の重さと同じという刀のレプリカもあり、持たせてもらえる体験も。
思っていた以上に重く、片手で扱うのはとても無理そうで、武士のすごさを実感しました。


こちらでボランティアの方にいろいろ教えていただき、大変盛り上がりました。お座敷でかなりくつろいだかも

刀って結構重い
上山城へ|見学前に知っておきたいポイント
武家屋敷通りを見学したあとは、徒歩で上山城へ向かいました。
訪れたのは8月下旬で、山形らしい暑さの中を汗だくで移動。
荷物が多いとかなり大変なので、見学前はできるだけ身軽になるのがおすすめです。
現在の上山城は、かつての二の丸跡に建つ模擬天守の資料館です。
ボランティアさんのお話では、実際に天守があったのは今の場所とは少し異なり、隣接する月岡公園付近だったそうです。
そうした歴史を思い浮かべながら見学すると、より楽しめます。
天守からは蔵王連峰を遠くに見ることができ、景色のよさにも癒されました。



眺めに癒されます
コインロッカーに荷物を預けて身軽に
お城見学は、やはり身軽が一番です。
館内は階段も多いので、コインロッカーに荷物を預けておくとかなり楽に回れました。
音声ガイドやQR解説を活用するとより楽しめる
博物館やお城では、展示をより深く理解できる音声ガイドや案内サービスがあると、満足度がぐっと上がります。
今回訪れた上山城でも、地元ボランティアさんの案内に加えて、多言語対応のガイドや展示ごとのQRコード解説がありました。
こうした情報を活用すると、ただ見るだけでは気づかない背景までわかって、旅の楽しさが増します。
スマホで解説を聞くこともあるので、旅行中はイヤホンを持っておくと便利だと感じました。
山形牛の贅沢ランチは「焼肉 暁 AKATSUKI」へ
上山城を見学したあとは、予約していたランチへ向かいました。
武家屋敷での案内が楽しすぎて少し予定が押してしまい、ここはやや急ぎ足に。
訪れたのは「焼肉 暁 AKATSUKI」さん。
悩んだ末に注文したのは、土日10食限定の「山形牛ステーキ × 南町ローストビーフ丼」です。
しっとりとしたローストビーフと、ジューシーな山形牛ステーキの組み合わせは本当に贅沢。
韓国海苔で巻いて食べるのも美味しく、わさびとの相性も抜群でした。
前日は米沢牛、そしてこの日は山形牛。
山形ならではの食の楽しみを満喫できたランチでした。


絶品です❤️

ランチはお得感ありますね
前川足湯と中條屋でひと休み
お腹いっぱいでも、旅先ではスイーツも外せません。
その前に、まずは前川足湯で少し休憩しました。
土曜のお昼だったのに人がおらず、まさかの貸切状態。
暑い日だったので敬遠されていたのかもしれませんが、足を入れてみると湯加減が気持ちよく、歩き疲れた体がほっとゆるみました。

その後に向かったのは人気店の中條屋さん。
ソフトクリームが有名なお店ですが、見た目だけでなく味もしっかり美味しいのが嬉しいところです。
今回は粒あんトッピングのソフトクリームをいただきました。
濃厚なのに後味は重すぎず、粒あんとの相性も抜群。
さらに、名物の天ぷら饅頭と中條饅頭もお土産に購入しました。


大國屋でお土産探し
駅へ向かう途中には、大國屋さんにも立ち寄りました。
スイートポテトなどのお菓子がバラ売りされていて、ひとつずつ選べるのが楽しいお店です。
「これなら喜んでもらえそう」と考えながらお土産を選ぶ時間も、旅の楽しみのひとつ。
最近は、こういうバラ売りのお店で少しずつ買うのが自分の旅の定番になっています。

帰りに買った駅弁「牛肉どまん中」
無事にかみのやま温泉駅に戻り、在来線で米沢駅へ向かいました。
ローカル線は本数が少ないので、やはり少し早めの行動が安心です。
駅の売店では、「牛肉どまん中」の3種類セットを発見。
東京ではなかなか見かけないので、家族へのお土産に即決しました。
旅先で駅弁を選ぶ時間まで含めて、最後まで楽しい山形旅でした。

こちら米沢駅の前にあるお店 出来立ての牛肉どまん中買えます! 時間なかったので断念😢

お土産に喜ばれました! かみのやま温泉駅改札外のNew Daysで購入 米沢形のホームにも売店ありましたが売り切れていたので早めに買って大正解でした
かみのやま温泉ひとり旅2日目の感想
かみのやま温泉は、歴史を感じる町並みを歩きながら、お城見学や足湯、グルメ、お土産探しまで楽しめる、ひとり旅にもぴったりの街でした。
徒歩で回りやすい範囲に見どころが集まっているので、宿泊翌日や新幹線までの時間を使った半日観光にも向いていると感じます。
次に訪れるときは、もっとゆっくり上山城を見たり、共同浴場めぐりをしたり、蔵王のお釜にも足を延ばしてみたいです。
また行きたいと思える、素敵な街に出会えた旅でした。
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