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【50代・独学】FP3級を4ヶ月で一発合格した勉強法|YouTubeとテキストだけでOK

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「FP3級って独学で取れるの?」「50代でも合格できる?」

そんな疑問に、昨年4月に独学で一発合格した50代がお答えします!かかった費用はテキスト・問題集代と受験料のみ。通信講座は一切使いませんでした。「絶対に落ちたくない」という気持ちで取り組んだ勉強法を正直にレポートします。

FP3級を取ろうと思ったきっかけ

もともと保険の知識はありましたが、家計管理・ライフプラン・不動産のことをちゃんと学びたいと思っていました。

50代になると、老後のお金・住宅・相続など「知っておかないとマズい」知識が増えてきます。FP3級はそういったお金の基礎知識を体系的に学べる資格として最適でした。

私の勉強スペック

年代50代
勉強期間4ヶ月
1日の勉強時間決めず(隙間時間を活用)
受験回数1回(一発合格)
試験形式CBT試験(近所の会場で受験)
使ったものYouTube・テキスト・問題集のみ

使った教材

① YouTube「ほんださん」(メイン教材)

勉強のメインはYouTubeのほんださんチャンネルでした。

活用方法:

  • 最初は1回じっくり視聴して全体像を把握
  • その後は暇があればずっと流すスタイルで繰り返し視聴

通勤・家事・寝る前など、ながら学習で自然と知識が頭に入っていきます。無料でここまでわかりやすく解説してくれるのは本当にありがたい!

② みんなが欲しかった!FPの教科書+問題集(TAC出版)

YouTubeで全体像をつかんだ後、購入したのがこちらの2冊です。

📗 教科書

📘 問題集

 

活用方法:

  • 単元ごとにテキストをじっくり読む
  • 読み終わったらその単元の問題集を解く
  • これを3回繰り返す

「読む→解く」を3サイクル繰り返すことで、知識がしっかり定着しました。

勉強のコツ・ポイント

① 時間より「回数」を意識する
1日何時間と決めるより「テキスト+問題集を3周する」という目標の方が続けやすいです。隙間時間を積み重ねるスタイルで4ヶ月かけてじっくり取り組みました。

② YouTubeは「ながら学習」で繰り返す
最初の1回は集中して視聴。その後は家事や移動中に流しておくだけでOK。繰り返し聞くうちに自然と耳に残ります。

③ 得意分野は効率よく
もともと知識がある分野は軽めに復習するだけにして、不動産・相続・税金など苦手分野に時間をかけるのが効率的です。

④ CBT試験の「模擬試験」で予行練習する
FP3級のCBT試験はPCを使って解答します。普段と違う環境なので、本番前に必ず模擬試験で練習しておくのがおすすめです。

「みんなが欲しかった!FPの教科書」には模擬試験プログラムが付いています。PC操作の感覚をつかむためにも、本番前に必ず活用してください!

⑤ 絶対落ちない覚悟で臨む
受験料がかかるので「一発で受かる」と決めて勉強しました。この気持ちが4ヶ月続けられた原動力だったと思います。

試験当日のハプニング😱

FP3級はCBT試験(コンピューター試験)で受験しました。全国各地に会場があり、近所で受験できるのが便利なポイントです。

ところが当日、試験開始時間を勘違いしてしまいました。CBT試験は開始30分を過ぎると受験不可というルールがあります。気づいたら猛ダッシュで会場へ。到着したのは開始25分後……本当に心臓が止まりそうでした😱

なんとか受験でき、無事一発合格!でも試験時間の確認は前日に絶対やってください(笑)

FP3級技能検定合格証書
届いた合格証書。これが届いたときはじわじわうれしかったです😊

取得して良かったこと

家計管理の見直しができた
収支の把握だけでなく、老後に必要な資金の計算ができるようになりました。

ライフプランを具体的に考えられるようになった
漠然とした不安が「数字で考えられる安心感」に変わりました。FP3級の知識をきっかけに、つみたてNISAも始めました。→終身保険を解約してつみたてNISAを始めた話

不動産の知識が身についた
賃貸・売買・相続など、これから必要になる知識を体系的に学べました。

保険の見直しに役立った
もともと保険知識はありましたが、体系的に整理できてさらに活用できるように。実際に自動車保険も見直しました。→損保歴30年超が自動車保険を8社比較してネット保険に乗り換えた話

相続・贈与の基礎知識が身についた
50代になると、親の高齢化とともに相続のことが現実的になってきます。FP3級では相続・贈与の基礎を学べるので、「いざというとき」に慌てない知識が身につきました。難しそうに感じる相続も、基本的な仕組みを知っているだけで全然違います。

50代こそ「勉強する習慣」が脳トレになる
久しぶりに本格的に勉強して気づいたのですが、これが意外と脳の活性化になります。毎日少しずつ新しい知識を吸収することで、頭が動いている実感がありました。50代からの学び直しは、内容だけでなく勉強すること自体に価値があると感じています。

合格したときの達成感・自己肯定感アップ
試験に受かるって、単純にうれしいんです(笑)。50代になると「新しいことに挑戦して結果を出す」機会が減ってきます。だからこそ、合格通知を見たときの達成感はひとしお。「やればできる」という自信が自己肯定感のアップにつながりました。

FP3級 試験概要

受験資格誰でも受験可能
実施団体日本FP協会(筆者はこちらで受験)
金融財政事情研究会(きんざい)
試験形式CBT試験(全国の会場でコンピューター受験)
試験内容学科(○×・三択)+実技
合格基準学科・実技それぞれ6割以上
受験料約8,000円
試験日CBTは随時受験可能
結果発表試験終了後すぐに点数・合否がわかる。合格証は後日郵送
注意開始30分を過ぎると受験不可!時間確認は必須
日程変更受検日の3日前まで可能(例:10日受検→7日までに変更)※キャンセルは手数料がかかるため日程変更がおすすめ

どちらの団体で受験する?

団体特徴こんな人向け
日本FP協会家計・ライフプラン・資産形成など幅広い知識を重視家計管理・老後対策など一般的な知識を身につけたい人
きんざい金融・保険・税務など実務寄りの問題が多い傾向金融機関・保険会社など業務で活かしたい人

私のように「老後のお金・家計・不動産など生活に役立つ知識を身につけたい」という50代の一般の方なら、日本FP協会での受験がおすすめです。出題内容が日常生活に直結していて、勉強していて「これ使える!」と感じる場面が多いです。

どうしても独学は不安…という方へ

「独学に自信がない」「誰かに教わりながら進めたい」という方には、通信講座という選択肢もあります。スマホで学べるものや、サポートが充実しているものなど、自分に合ったスタイルで選んでみてください。

講座名特徴こんな人向け
スタディングスマホ完結・低価格・隙間時間に学べるとにかくコストを抑えたい方
フォーサイト合格率が高い・フルカラーテキストしっかり学んで確実に合格したい方
ユーキャン知名度抜群・サポートが手厚い安心感重視・はじめて資格勉強する方

※各講座のリンクは準備中です。

まとめ|50代でも独学一発合格できます!

✅ YouTube(ほんださん)で全体像をつかむ
✅ テキスト+問題集を単元ごとに3周する
✅ 隙間時間を積み重ねて4ヶ月継続
✅ CBT試験は近所の会場で受験できて便利
✅「絶対一発合格」の覚悟で臨む

通信講座は不要です。YouTubeと市販のテキスト・問題集だけで十分合格できます。50代からでも遅くありません。ぜひ挑戦してみてください😊

それに、もし万が一不合格だったとしても、勉強した知識はちゃんと頭に残っています。家計・保険・税金・相続……学んだことは日常生活でそのまま使える知識ばかり。合格できなくても「損した」ということは全くありません。がっかりするのは少しだけで、チャレンジしたこと自体に意味があると思います。

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