2024年に「きゅんパス」というお得なきっぷがあることを知りました。
ただ、販売期間が1か月と短く、その年は予定もなかったため
「お得だな」と思いつつも、翌年に持ち越すことに。
そして満を持して迎えた2025年。
きゅんパスの発売を待ち、松本への日帰りひとり旅を決行しました。
今年は新潟への日帰りひとり旅も計画中なので、
その前に昨年のきゅんパス旅を振り返り、
これから使ってみたい方の参考になればと思い、この記事を書いています。
初きゅんパスの購入方法について(昨年と今年の違い)
昨年の記憶では、
きゅんパスは みどりの窓口 へ行ったものの、
「販売機で購入できますよ」と案内され、
結果的に販売機で購入したような記憶があります。
今年は えきねっとからの購入が基本。
このあたりは、年によって購入方法が変わる可能性があるので、
事前に確認しておくのがおすすめです。
なぜ松本を選んだのか|初きゅんパスの行き先選び
昨年、松本を選んだ理由はとてもシンプル。
松本城を見たかったから。
これに尽きます。
松本は街並みがフラットで歩きやすく、
徒歩で観光できる範囲に見どころが集まっています。
- お蕎麦屋さんが多い
- 日帰り観光しやすそう
- 初きゅんパスでも無理がなさそう
そんな印象も決め手でした。
北陸新幹線に乗りたくて、長野経由ルートに
新宿から特急あずさで松本へ行く方法もありますが、
せっかくなら まだ乗ったことのない北陸新幹線に乗ってみたい という気持ちがありました。
そこで選んだルートがこちら。
- 東京 → 長野(北陸新幹線)
- 長野 → 松本(在来線)
北陸新幹線は新しいだけあって、
座席がなんだかゆったりしているように感じました。
松本到着後は徒歩移動|湧水のある街歩き
雪は少し積もっていましたが、
天気も良く、寒さもそれほど感じなかったので予定どおり徒歩移動。
まずは 松本城 を目指します。
途中、湧水や井戸がたくさんあり驚きました。
松本市街地は地下水が豊富で、
「まつもと城下町湧水群」として 平成の名水百選 に選定されているそうです。
街歩きをしながら湧水巡りをするのも楽しそうだなと感じました。

松本城見学で感じたこと|冬の注意点(50代目線)
松本城へ行く途中、四柱神社でお参り。
縄手通りのお土産屋さんは、ひとまずランチ後に回ることに。
国宝のお城は、靴を脱いで見学する場所が多く、
板張りの場内を靴下で歩くため、冬は足元がかなり冷えます。
冬の松本城見学アドバイス
- 厚手の靴下は必須
- 寒がりな方は足裏用カイロがあると安心
- 天守まで梯子のような急な階段が多い
- パンツスタイルがおすすめ
- 荷物は最小限(できればリュック)色が気に入ってるモンベルのリュック 軽量でコンパクトに畳める優れもの 愛用しています。
私は冬の定番、THE NORTH FACEのヌプシブーティで行きました。
冷えた足もすぐに温まり、正解でした。

国宝旧開智学校校舎とランチの思いがけない出会い
松本城のあとは、徒歩で 国宝 旧開智学校校舎 へ。
館内には展示解説のQRコードがあり、
スマホやタブレット、イヤホンがあるとより楽しめます。
その後はランチへ。
事前に決めていたお蕎麦屋さんは予約なしでしたが、
途中で立ち寄ったお味噌屋さん萬年屋 大名町店で、思いがけない出会いが。
お店の方におすすめのお蕎麦屋さんを聞いたところ、
予定していたお店は「観光客の方がよく行くお店」とのこと。
地元の方が普段行かれるお店を教えていただき、急遽変更。
そば処 吉邦へ お昼時でしたが、運よくすぐに入店でき、
とても美味しいお蕎麦をいただきました。


縄手通り・中町通り散策と甘味タイム
その後は、
- 和菓子屋さん
- 酒屋さん
- 縄手通り
- 中町通り
をぶらぶら散策。
お蕎麦があっさりだったので、甘いものが欲しくなり、
偶然通りかかった 竹風堂 さんへ。
栗ぜんざいをいただきましたが、
とても美味しく、お店の雰囲気も良くおすすめです。

松本市美術館へ|時間配分は無理せず
次の目的地は 松本市美術館。
草間彌生さんの作品が常設展示されています。
今回は通年展示のみ鑑賞し、
企画展示は時間の関係で省略しました。
興味のある企画展示があれば、
美術館に時間を多めに取るのも良いと思います。
松本には他にも
松本市立博物館やまるごと博物館があるので、
展示内容で選ぶのがおすすめです。


夕方、松本を後にして
お土産も控えめにして、
夕方には松本を後にしました。
時間を詰め込みすぎず、
歩いて回れる範囲を中心にしたことで、
初きゅんパスでも無理のない日帰り旅になったと感じています。
松本の見どころや街歩きルートを事前に知りたい方は、
松本市の公式観光サイトも参考になります。
観光スポットやイベント情報がまとまっていて、
初めての松本旅でもイメージしやすかったです。
きゅんパスに少し興味が出てきたら、
次は具体的な旅の組み立て方を知るとイメージしやすくなります。
日帰り旅を前提にした、2026年 新潟への日帰り旅
きゅんパスの計画の立て方はこちらの記事でまとめています。

コメント